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とかは活用できるかどうかは別として、面白い概念だとは思った。
自分でやる時は面倒だから全部配列で済ませてしまいそうな気がした(何 で、相変わらず講義では丸1日かけてそんな事をやっているので、 http://tplain.exblog.jp/3877738/ このプログラムを適当に組んでみたら午前中でそれっぽいのが完成。 とりあえず、初期値で適当に点をばら撒いた後に、 点A0をそれ以外の点Ai(0を除く)からの直線距離の和、 Σ√(A0-Ai)^2が最大になるように球面上で点A0を動かして次はA1を動かして・・・、 みたいな感じで組んでみました。 …しかし何か誤差が大きくて使い物にならない! 午後から一日頑張ってみたけどどうも上手く行かない。 ループ回して精度上げようとしても時間の問題があるし、 余裕で1割以上ずれるとかダメダメだからアルゴリズムから考え直しかなあ。 って言うか良く考えるとこの方法だと解が不定になる可能性すらあるし、 これはプログラミング以前の問題で数学的にもう少し考える必要があるのかもしれないなあ
by t-plain
| 2006-07-07 00:30
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